3/29に、IS12Tの電源を投入したところ、
「microUSBのキャップと裏蓋をしっかり閉めてください」みたいな内容の画面で固まり、
一切起動しなくなってしまった。
この端末は1度修理経験があって、中止されたアップデートが適用されて戻ってきてるとか。
それで、auショップに持ち込んで見たところ、少しやり取りをして修理受付てもらえた。
auショップでは、
Q「契約者ご本人ですか?」
A「SIMナシです。」
Q「お客様はau回線をご契約してますか?」
A「回線は持ってますが、名義は自分ではないです。」
というやり取りをしましたが、回線契約がついてない端末の持ち込みは珍しいらしく、
ショップの人も結構とまどってて、上司の人(?)みたいなのに確認してました。
修理取次表も、
「契約者氏名:空端末」、お客様コード「********」などという、ちょっと特殊な記載になった。
あまりこういう事をするのは慣れてないので、結構この修理取次票は面白みを感じますね。
購入日から1年経ってないから、無償保証適用されるのかな。
次の記事は、国内情報が見た感じ少ない、「st15iのICS下でのroot化」について書こうかと。
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