2013年4月15日月曜日

IS12T、修理上がり

先日修理に出したIS12Tが、修理から戻ってきていたので4/6に取りに行きました。

修理報告書には、
修理内容:基板セット交換
詳細内容:電源回路の破損

と書いてあり、無償修理でした。

しかし、端末は外装が明らかにきれいになっていて、
ボタンのこすれ傷や飛散防止フィルムの傷もなかったく
さらに、電池パックを外すとIMEIのシールを剥がして貼った感じ!?
裏蓋は元々のモノみたいですね。

側面の傷も裏蓋の方と繋がってない当たり、
IMEIのシールを故障端末から剥がして新しい端末に貼ったみたいですね。


基盤交換という名前の事実上新品交換されたIS12Tですが、

新しくなって変わったことは

・画面のタッチ感度
以前はタッチしてない場所が反応したり、遅かったり固まったりと使い物にならなかった。

・処理速度
K4WPがUserStream繋いでないのに落ちた

この点前の端末は相当な不良品だったのかもしれませんね。
自分の前に使ってた人も修理にだしていて、基盤交換になっていたらしいけれど、
修理後の事を伝えたらその時は何を修理したんだかっとのことでした。

まぁ修理に出してから思ったことは、WindowsPhoneいいですね。
よくIS12Tを買うと他のWindowsPhoneが欲しくなると言われますが、欲しくなりましたね。

海外にいる知り合いとかが安く送ってくれるかもしれない...
また何か端末を買ったらレビューしますね。

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